転売ヤーには真似できない『輸入ビジネス』の真髄

連日新型コロナウィルスの話題で持ち切りですが、

やはり気になるのが「買い占め」ですね。

 

日本でもデマを起源とした

トイレットペーパーの買い占めが

話題になっていましたが、

コロナウィルスが感染拡大したアメリカ

でも同じようにトイレットペーパーや

マスクの買い占めが始まっているそうです。

 

ちなみに、知人の話によると、

オーストラリアの田舎でも

既にトイレットペーパーが店頭から

消えているとのこと。

世界各国で、なぜにトイレットペーパーなのか

不思議ですよね…笑

 

 

ちょうど先週、トイレットペーパーが

ネット通販で2ロール4,000円にて

販売されているのを見ました

（今は、ネット通販での法外な

転売サイトは削除されているようですが…）。

 

ただ、『転売ヤー』がマスクや

トイレットペーパーの転売で、

『わすか〇〇日間で数千万円儲けた！』

なんてネットニュースを見ると、

転売ってそんなに儲かるの!?

とちょっと気になったりしますよね。

 

今回のコロナウィルス騒動に便乗した

欠品商品の高額転売について、

モラル的には大いに問題ありますが、

ただビジネス的な観点で捉えると

究極の課題解決ビジネスと言えると思います。

 

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お客様は何に困っていて、

何をしてあげたら喜ぶだろうか？

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を追求することがビジネスの本質だとするならば、

今回のトイレットペーパー騒動では

『入手困難な商品を提供してあげる』

と言うことになります。

 

そして、実際に2ロール4,000円

払ってでも買いたい人が存在するわけです。

 

でも、この転売ビジネスを始めたいと思いますか？

真似して稼ごうと思いますか？

 

昨今、海外のAmazonやeBay等の

オンラインショッピングサイトを

活用した越境ＥＣに注目が集まっています。

越境ＥＣは国境を越えた転売ビジネスで

誰でも簡単に始めることができ、

利ザヤを稼げるというメリットはありますが、

基本的には価格差だけで勝負するビジネスとなります。

 

この時期だと、恐らくマスク等を

海外サイトから調達し、

日本国内で転売している人も多いと思います。

 

ただ、一時的には上手くいったとしても

持続性のあるビジネスとは言えない

ため、得られる利益は限定的です。

 

どうせ同じ時間や労力を費やし

資金を投資するのであれば、

一時的な利益を追求するのではなく、

より多くの人のお役に立ち

感謝される継続的なビジネスの方が

断然面白いと思うのです。

 

そして、それを実現するのが

『輸入ビジネス』なのです。

 

『輸入ビジネス』は単に価格差を

狙った越境ＥＣとは異なり、

海外メーカーと直接対峙する

人と人の繋がりをベースにした

活きたビジネスです。

 

お互いにしっかりコミュニケ－ションを

取り合い、信頼関係に基づいた

長期的な取引が前提となります。

 

誰かの役に立ちたい

困りごとを解決したいなど

同じ価値観や目的、理念、関心を

共有するビジネスパートナーが

海外に存在する。

 

そして、信頼関係をベースに

共に切磋琢磨しながら成長して行く。

何だかワクワクしてきませんか？

 

私は、一時的な利益だけを追求する

『転売ヤ―』のお力になりたいとは

一切思いません。

 

逆に、海外企業と互いに理解を深め合い

しっかり信頼関係を築いた上で

長期的にしっかりと稼げる

輸入ビジネスを構築したい方に対しては、

私が20年間蓄積した海外ビジネスの

ノウハウを余すことなくお伝えし、

全力でフルサポートしたいと思います。

 

 

『転売ヤー』では到底真似できない

『輸入ビジネス』をゼロベースから

作り上げたい方、またはその方法を知りたい方は

まずこちらから無料のマニュアルをダウンロードして

みて下さいね。

 

今だけ、限定公開中ですので

お早めのダウンロードをお勧めします。