個人やスモールビジネスこそ『輸入ビジネス』が正解？

日本はモノが溢れ過ぎていて、モノが売れにくい

と一般的にはよく言われています。

 

でも本当に日本ではモノが売れないのでしょうか？

 

確かに、豊かな国であるため

沢山のモノに溢れ、選択肢にも恵まれています。

 

実際、ネット検索などで

市場をよく見渡してみると

同じような機能や形状の商品が

ひしめき合う市場では、

身を削るような熾烈な価格競争が

繰り広げられています。

確かに、これではなかなか

モノを売ることは難しいです。

 

ただ、その中でも

今のニーズにマッチした

独自性が高く差別化された商品や

唯一無二の商品は

高値をキープし、飛ぶように売れています。

 

例えば、任天堂スイッチ

現在抽選での販売となっており、

ネットでは、中古品の転売価格が

定価を上回る逆転現象が起きています。

 

また、最近我が家に導入したスマートトレーナー

（自宅でサイクルトレーニングをできる装置）

じわじわとネットでの販売価格が

値上がっているにもかかわらず

売り切れ続出です。

 

あと、分かりやすいのは医療用マスク。

コロナ禍の影響で売り切れ続出でしたが

最近になってネットや店頭での販売も

チラホラ見かけるようになりましたが、

コロナ前のマスクの販売価格と比べると、

圧倒的に高値となっています。

 

つまり、モノが売れないのではなく、

その時々のニーズにマッチした

独自性の高いモノであれば

高値で売れまくると言うことです。

 

ところが、その手の『売れるモノ』を

個人もしくはスモールビジネスが

即座に調達し、市場に投入することは

ハッキリ言ってかなりハードルが高い。

 

例えば、シャープのように

今まで液晶ディスプレイを製造していた工場を

即座に医療用マスク製造工場に変えて、

マスクを提供するなんて芸当は

個人やスモールビジネスでは

絶対に真似できません。

 

製造工場を維持することも

製造に必要な設備投資をすることも

人員を確保することも

必要な原材料を揃えることも

品質を管理することも

ハッキリ言って無理です。

 

そして何よりも、

コロナ禍が落ち着き、

今までのようにマスクが必要なくなった時

その設備、人員、原材料などを

どう管理するのか？

このような製造に関わる

全責任を負うのがメーカーです。

 

ところが、これらの全ての難しい部分を

ショートカットして

ビジネスを成立させてくれる

唯一の方法があります。

 

それが、『輸入ビジネス』です！

 

輸入ビジネスでは

メーカーにならずして

『メーカーのポジション』を確保できます。

海外メーカーに代わって

日本国内での『メーカー』の立ち位置です。

 

しかも、メーカーとしての足枷なく

大きなリスクを負わずして

その時々のニーズにマッチしたモノを

世界中から調達することができるのです。

 

取扱う商品を自由に『選べる』こと、

独占販売権を獲得することで

日本市場をコントロールすることもできます。

 

個人やスモールビジネスであっても、

とても自由度の高い

唯一無二のビジネスを展開することができます。

 

つまり、個人やスモールビジネスと『輸入ビジネス』は

とても相性が良いのです。

 

 

どんどん夢が広がっていきますよね！

 

モノが売れないのではなく、

売れるモノをどんどん市場に投入する。

 

しかも、大手企業では伝えられない

ビジネスオーナーの価値観や世界観で

沢山の人たちに『面白い』や

『ワクワク感』を届ける

それが『輸入ビジネス』の醍醐味です。

 

コロナ禍の影響により先行きが不安で

モノが売れるかも分からない時に

今はまだ新しいことに

チャレンジする時期ではない…

 

と思ってしまうのは当然。

特にこの時期、誰だってそんな風に

消極的に考えるもの。

 

だけど、こんな時期だからこそ

自らを奮い立たせて

前進することが、

これからの未来を切り開いていくのです。

 

ちなみに、多くの成功者は

大多数の人の動きとは

真逆の動きをするそうです。

 

つまり、いまが絶好のビジネスチャンス！

もしこれから輸入ビジネスを始めたい、

または新たな輸入商品を取扱いたい方は

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