「関内で働く」インタビュー by G Innovation Hub Yokohama
先日、弊社が2020年2月から入居しているシェアオフィスにて、横浜市関内での『働き方』に関してインタビューを受けました。
カッチリしたオフィスを構えるのも良いけれど、何となく私らしくないし、自分が求めているものと違う気がして、あわやオフィス難民になりかけていた頃、たまたま紹介してもらったG Innovation Hub Yokohama。
とっても開放感があって、お洒落なカフェの雰囲気に一目惚れ。しかも様々な業種の会社が集まっているから、いろんな情報交換や交流の起点となる、まさにハブと呼ぶに相応しいオフィスです。
これからは、『個』の時代であっても、やっぱり人との『繋がり』は欠かせません。しかもビジネスは人と人との交流から生まれるものなので、人が集まる場所にはチャンスがいっぱい。そんな刺激的で縁起のいい場所で受けたインタビュー、ぜひ覗いてみてください↓↓↓
自分だけが扱える海外商品の直接取引をコーディネートする貿易戦略コンサルタント。
中小の専門商社及び輸入車インポーターにて20年間に渡り、15ヵ国・100社以上の海外企業との交渉や売買・独占販売契約の締結、貿易実務、国際物流など海外業務全般に携わる。また、米国ラスベガスでの就労経験も持つ。
言語の壁、貿易の経験や知識不足等により海外ビジネスに積極的に取組めない中小企業が商社に頼らず、直接取引を実現するための支援サービスを提供している。
2019年4月より(公財)横浜企業経営支援財団にて横浜市企業のための国際ビジネスマッチングや海外展開も支援中。
2020年4月より(一社)Glocal Solutions Japan 認定専門家 「貿易戦略コンサルタント」として活動中。