輸入ビジネスにMUSTの「する必要のある苦労」とは!?

 

する必要のある苦労とは?

 

する必要のない苦労はしたくない。

 

誰だって、最短距離で

成功に向けて一直線に走りたい

きっとそう思うハズです。

 

でも、逆に「する必要のある苦労

つまり、労力を惜しんではいけないコト

というのも存在すると思いませんか?

 

古い格言で、

「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ」

というものがあります。

 

『人に魚を与えれば一日で食べてしまうが

釣り方を教えれば一生食べていける』

という意味になります。

 

例えば、今、物凄くお腹を空かして死にそうな場面で

とりあえず今すぐ魚を与えてもらって

空腹を満たすのと

魚ではなく、魚の釣り方を教えてもらうのと

どっちが自分にとって本当に必要なことで

自分の為になりますかね?

 

もうお腹空いて死にそうなんだから

つべこべ言わずに、とりあえず魚をくれっ!

となりますかね。

だったら、もうそれは仕方ないけど…(笑)

 

ただ、冷静に長期的な視点で捉えると

魚そのものを与えてもらって

一時的に空腹を満たすより

多少時間が掛かっても

じっくり魚の釣り方を教えてもらって

一生もののスキルを身に付けた方が

やっぱり自分の為になります。

 

 

 

 

でも、ビジネスやお金が絡むと

なぜか多くの人が

とりあえず今すぐ魚をくれっ!

となってしまうのです。

 

例えば、輸入ビジネスの場合だと

今売れている、もしくは売れ始めている

商品情報を教えてもらえるとしたら、

きっと誰もが欲しがりますよね。

 

自分でリサーチしなくても

とりあえず今確実に売れている商品情報が

すぐ手に入るワケですから

こんな楽なことはありません。

 

実際に、売れる商品自体を教えてくれる

スクールは存在しますし、

私自身も何度か

売れそうな輸入商品をリストにして欲しい

代わりに輸入商品を探して来て欲しい

というご要望をいただいたこともあります。

 

当然、そのようなご依頼はお断りします。

 

なぜなら、これは

「とりあえず、今すぐ魚をくれっ!」

と言っているのと同じことですし、

簡単ですが、絶対にその人の為にはなりません。

 

 

ラクは人の為ならず!?

 

他人から与えてもらった情報を元に

一時的にはビジネスが上手く行くかも知れません。

でも、この次はどうでしょう。

他人の目利きに依存してしまうと

この先ずっと依存し続けることになります。

 

輸入ビジネスは物販ですので、

商品」がビジネスの生命線です。

その何よりも大事な商品の良し悪しを

自ら判断するのではなく、

他人に判断を委ねてしまうのは

とても危険ですよね。

 

だから、私は敢えて心を鬼にして(笑)

魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える

一生もののスキルが身に付く

お手伝いがしたいと思うのです。

 

これは無駄な苦労どころか

本来「する必要のある苦労」であり、

ここは絶対に労力を惜しんではいけない

ところです!

 

とは言え、やっぱり

する必要のない苦労はしたくない、

もっと効率の良くできないか?

と思うのが心情(笑)

そこで、先日からお話していた

私のこれまで20年以上に渡り

専門商社で輸入事業に携わり、

商品企画開発やバイヤーとして

輸入ビジネスに関連して蓄積してきた

リアルな知識や経験等をまとめた

スペシャルな一冊、

輸入ビジネスの最新マニュアルが

ようやく出来上がりました。

 

皆さんの

「する必要のない苦労」を軽減するのに

きっと役立つコンテンツになっています。

 

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