こんな輸入ビジネスは危険!セレクトショップ化していませんか?

日本にいるとあまり実感しませんが、いま世界中で景気後退している中で、日本だけが好調という不思議な現象が起きています。

連日、物価上昇や生活への影響など、ネガティブなニュースに触れていると日本の景気が好調であること(殆ど実感はありませんが…)を見落としてしまいますね。実際のところ、日経平均株価もずっと右肩上がり状態です。

実は、昨年末あたりから、潮目を読むことに長けた経営者様から新たに輸入ビジネスを始めたいというお問い合わせが増えています。その中で、世界中から様々な商品を集めてセレクトショップみたいにしたい、というご相談をいただくことがあります。

リアル・バーチャル問わず、世界中を巡って、優れた商品を発掘して、集めて、お気に入りの商品に囲まれながらビジネスが成立したら、そんな幸せなこと、ないですよね。実際、海外にはまだまだ日本にない魅力的な商品が沢山溢れているので、あれもこれも扱いたい!と欲張りたい気持ちはよく分かります。

ビジネスの構想段階において、アイデア出しはとても重要ですし、夢見たり、ワクワクする気持ちはビジネスの原動力になるのでその想いは大切にすべきだと思います。ですが、全てとは言いませんが、このセレクトショップ構想を実際に進めようとすると、どこかで行き詰まる危険性が高いのです。

 

輸入ビジネスでセレクトショップ化は危険!?

いったい、なにが問題なのでしょう?
一番大きな原因は、「絞れていない」ということですかね。セレクトなのに、絞れていないって…笑

きっと頭のどこかに、取り扱うブランド数やアイテム数が豊富に揃っていた方が、幅広いお客様にリーチできるし、お気に入りのモノが何かきっと見つかる→購入につながる可能性が高くなるため確実にリスクヘッジになる!

という考えが根底にあって、その結果

↓↓↓

そうだ、セレクトショップにしよう!
という構想に至るワケですが、これでは「セレクト」ではなく、ただの「寄せ集め(アソート)」というものです。

 

 

セレクト(「慎重に選ぶ」という意味)ならば、ターゲットとなるお客様や販売コンセプト、ブランドの世界観など、ある種の統一感を以ってブランドや商品を厳選する必要があります。

ここがバラバラで、なんでもかんでも売れそうなモノを手あたり次第に商品ラインアップに投入してしまえば、それはもはやセレクトショップではなく、絞ることができなかった結果としての寄せ集め、つまり「なんでも屋」さんです。

 

個人事業や小規模事業のリスク

例えば、ドン・キホーテのように、戦略的に「なんでも屋」さんを狙っているのであれば問題ありませんが、個人事業や小規模事業でむやみに取扱いブランドやアイテム数を増やしてセレクトショップ化(実際には、なんでも屋さん化)すると、リスクヘッジどころか、逆に

① 資金面
② 管理面
③ 営業面

で大きなリスクを抱えることになります。

実際、取扱う商品点数が増えると、それだけ多くの在庫を抱えることとなります。現金→在庫にカタチを変えた時点で、資金繰りに影響がでますし、在庫管理が煩雑になります。

そして、それ以上に問題なのは、営業力の低下です。商品を並べて置いておくだけでモノが売れる時代ではありません。モノを売るために、商品のコンセプトを考えたり、認知度を高めたり、信用を獲得してブランド化するなど、売るための戦略がブランドや商品ごとに必要となります。こういったモノを売るために必要な活動で、力が分散されてしまうと売れるモノも売れません。

 

中途半端が一番モッタイナイ

もちろん、輸入ビジネスのスタート時点から資金が潤沢にあって、すでに管理体制が整っていて、営業人員や販路が確保できている等、リソースが豊富に揃っていれば、複数ブランド・多品種展開でセレクトショップ化をして大規模なビジネスを目指すことは大いにあり得ます。ですが、リソースに限りがあるならば、輸入ビジネスの新規立ち上げはスモールスタートが基本です。

取扱いブランドやアイテム数を絞って、リソースを集中投下する方が勝算は高くなります。経営資源と言われる、ヒト・モノ・カネが分散してしまって、どれも中途半端が一番勿体ない結果に終わってしまいます。だから尚更、小規模事業では欲張ってはいけないのです。取扱うブランドや商品を絞って、「専売店」や「専門店」を目指すのが得策です。

恐らく、この話を受けて、これから輸入ビジネスを立ち上げる方は、やっぱり絞らなきゃいけないよな…と考え始めたことでしょう。
ですが、「絞る」ことの重要性を頭で理解しても、実際には、やっぱり絞るのが怖いと感じていませんか?もしくは、何をどう絞ったら良いのか分からない…と判断できなかったり。

 

 

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